うめだ・あけぼの学園
児童発達支援センター
「1つの製品でどんなふうにも使えるところが良い」と伺っており、実際に私どもが想定していないような工夫をしていただいています。
- 導入製品
- バランスボード スウィング クッションブロック その他
「1つの製品でどんなふうにも使えるところが良い」と伺っており、実際に私どもが想定していないような工夫をしていただいています。
「なによりデザイン性が良いです」とのお言葉。吊元が稼働するT-SYSTEM(Tシステム)を導入いただいており、かなり自由なレイアウト替えができる環境をご提案しました。
「基本的には出しっぱなしにしていて、見学に来た保護者の方からも良いですねと言っていただいています」とのお言葉。
ままごとのコーナーと感覚統合遊びのコーナーが同じ空間にあるのが特徴で、子どもも、スウィングを船に見立てて釣りをしたりと遊びが広がっているようです。
自信を持って発達できる場所をめざし、遊具を導入しました。遊具を怖がる子が積極的になり、スマホばかりの子が多くのことに興味を持つ姿が見られます。「楽しくてすぐに作業療法室に行きたがる」「子どもとの接し方が変わった」と保護者から喜びの声が聞かれます。
センターの「安心できる環境で、子どもらしく過ごし、生きる力と個性を大切に、未来につながる可能性が育める」という理念を目指した遊具を選びました。木を基調とした建物に溶け込み、自然に遊びを引き出してくれます。
「アスレチックシリーズを導入してみて、子ども同士の関係性がかわったことが実感できます」とのお言葉。
子ども同士で登り方を教え合ったり、すごい技を認め合ったりといった場面が増えたようです。
適度な閉鎖空間があり、以前なら離れていた子どもとの距離感も変わったそうです。
資料請求・お問い合わせはこちら